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     今月初め、中国雲南省のある村で目撃された「人面魚」が世界中のネットメディアを駆け巡った。

     その正体は人間の目鼻、口に良く似た柄の鯉なのだが、水面から浮かび上がるその魚はあまりにも人の顔に似すぎていた。

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    Chinese tourist spots fish with 'human face' in lake

    何かの化身?中国の池で人面はなはだしい鯉が見つかる

     この動画は今月5日、昆明市富民県のある村の池で撮影されたもの。

    当時の発見者はあまりの人面ぶりに息をのんだという
    スクリーンショット-(56)

    横顔はかつてゲーム界に激震をもたらしたシーマンのよう
    スクリーンショット-(53)

    撮影中の女性も珍しい鯉にすっかり驚き
    魚が化けた!と興奮気味だった
    スクリーンショット-(61)

     水面から浮かび上がる奇妙な顔。スイスイ池を泳ぐ人面鯉の衝撃的な映像はすぐさま世界に拡散、台湾やイギリスまでにぎわすニュースになった。

    錯覚とはわかっていても二度見するレベル

     人間の顔のような柄を持つ鯉の存在は昔から知られており、世界各国でその目撃例が報告されている。

     なお、今回は富民県のミャオ族の村を訪れていた観光客がたまたま発見して報告したが、住民がこの鯉を知っていたかどうかはちょっとわからない。

     
     当然ながら中国のSNSはこの鯉の話題で持ちきりになり「これは怖い」というコメントも浮上。「これを食える猛者なんているか?」という引き気味の声もあったという。ていうか食べる前提で考えるところが面白い。

     尚、人間は3つの点が集まった図形を見ると人の顔に見えるよう脳がプログラムされている。これはシミュラクラ現象と言われている。

     また、本来はそこに存在しないにもかかわらず、普段からよく知ったパターンを思い浮かべてしまうというパレイドリアという心理現象もある。

     人面魚はこうした現象による産物ではあるのだが、例えそうだとしてもこの激似っぷりはやばい。

    日本の人面魚に似てるという声も

     いくら模様とはいえ、これだけはっきりしていると尋常ならざる特殊な存在に思えるのも納得だ。てか、ふと見た池にダークカラーな人面がじわっと浮かんできたらとりあえず固まる予感しかしない。

     そういや日本でも山形県の善宝寺の池にすんでる人面鯉が有名だけど、今回海外では「日本のお寺で見つかった人面鯉にも似てる」という声もあったそう。やっぱ人の顔を持つ生き物への関心は世界共通みたいだね。


    元祖人面魚「貝喰の池」
    youtubeなど /written by D/ edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52284650.html
     

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    ―動画の紹介記事―

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    魚だってなでられたい。水槽清掃員にピタっと寄り添いなでてもらうのを待っている猫みたいな魚
    その魚、あまりにも人面魚。人の顔そっくりの模様を持つ鯉の姿が話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 sera.co.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

    【【衝撃】その魚、あまりにも人面魚。人の顔そっくりの模様を持つ鯉の姿が話題に】の続きを読む


    サンシャイン水族館、目玉の大型水槽で94%の魚が死ぬ - ハフィントンポスト
    東京・池袋のサンシャイン水族館は、大型水槽「サンシャインラグーン」で飼育しているトビエイなどの魚類24種類1235匹が死んだと11月8日、発表した。産経ニュースなどが伝えた。 展示の目玉となっているこの大型水槽の生物の94%に当たり、酸欠が原因とみられるという。
    (出典:ハフィントンポスト)



    (出典 pbs.twimg.com)



    【【悲報】魚が大量死したサンシャイン水族館、大水槽の悲壮感がすごい・・・】の続きを読む

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    北海道・オホーツク海で釣り上げた釣り上げたオオカミウオ(C)日本テレビ
    オリコン

     今年4月に“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で幻とも呼ばれる「古代サメ・ラブカ」を東京湾で生きたまま捕獲した、人気グループ・TOKIOの城島茂と山口達也が、今度は“神の魚”“幻の魚”として知られる貴重生物「オオカミウオ」を8月末の北海道・オホーツク海で釣り上げたことが、わかった。その模様は、あす24日の日本テレビ系人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!3時間SP』(毎週日曜 後7:00)で放送する。

    【別カット】まるで怪獣…巨大な肉食魚・オオカミウオ

     8月末、それは北海道・女満別空港での出来事。『ザ!鉄腕!DASH!!』のロケを終え、東京に戻ろうとしていた城島と山口は、乗り込んだ機内で見覚えのある人物と遭遇。その人物とは同局系『嵐にしやがれ』(毎週土曜 後9:00)のロケを終えたばかりの後輩、嵐の大野智だった。「あれ! 何でおるの?」(城島)、「えっ!? 大野も北海道来ていたの? 何の企画?」(山口)。実はTOKIOの2人も大野も、北海道に来ていた目的は偶然同じ、世界遺産・知床半島の海底100メートルに棲む“北海の親分”こと「オオカミウオ」を捕まえることだった。

     「オオカミウオ」は、硬骨魚綱スズキ目オオカミウオ科に属する海水魚で、全長は約1メートル。歯が鋭く恐ろしげな顔つきからその名がつき、東北地方北部からオホーツク海、ベーリング海の水深50~100メートルの岩礁域に生息する。口には強大な歯が並んでおり、貝類や甲殻類をかみ砕いて食べる巨大な肉食魚で、その怪獣のような見た目から、釣り人たちが一度は釣り上げたいと願う“幻の魚”でもある。

     話しは冒頭に戻り、そんな「オオカミウオ」を釣り上げようと、偶然、全く同じ日にTOKIOと嵐は、世界遺産の知床半島へやってきていたのだ。しかし、残念ながら大野の釣果はゼロ。その手で「オオカミウオ」を釣り上げることは出来なかった。その事を機内で乗り合わせた山口に伝えると「みてよ(笑)この写真」(山口)と、差し出した画面には、1メートルを超える「オオカミウオ」と、その怪魚を釣り上げ、満面の笑顔の城島&山口の姿が。

     2人の持つこの“ヒキ”の強さには、釣り名人として知られる大野も「これはすごすぎる……」と思わずぼう然。しかも、今回の『ザ!鉄腕!DASH!!』知床ロケで城島と山口が釣り上げたのは「オオカミウオ」1匹だけではないという。

     島田総一郎プロデューサーは「オオカミウオは、アイヌの言葉で『チップ カムイ』(神の魚)と呼ばれ、上級者でも簡単に釣り上げることが出来ない魚です。現地の釣り名人からも事前に『あまり期待せず、釣れたらラッキーくらいの気持ちで』と言われていたんですが」と明かしつつも「僕たちスタッフは全員、城島さんと山口さんの『神の手』を信じていました」と満面の笑み。「久々にすごい映像が撮れたので、是非オンエアでご覧になってください」と視聴を呼びかけている。

     また同日の放送では、国分太一とナインティナインの岡村隆史が、沖縄のジャングルに潜む危険な外来種を捕獲して高級イタリア料理にする模様や、DASH島では佳境を迎えるレンガ造りの反射炉の様子を放送する。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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