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    カテゴリ: とり


    【とり】家が燃えていることに気づいたオウム、飼い主を叩き起こし命を救う!



    (出典 www.asahicom.jp)



    賢いオウムが飼い主の命を救う!!

    ペットが飼い主の命を救う出来事はこれまでにも多く登場してきたが、そのほとんどが犬や猫。今回のように、オウムが救ったパターンは初めてではないだろうか。

    この出来事があったのは、オーストラリア・ブリスベンの住宅地。ここで暮らすアントン・グエンさんは、その当時家で寝ていたという。

    ところが午前1時ごろ、飼育している鳥のエリックが、「アントンアントン!」といきなり騒ぎ出したという。グエンさんが目をさますと、室内に煙の匂いがしていることに気づいた。

    異変に気づいた彼は、エリックを掴んで裏に出たところ、なんと火が立ち上っていたのである。グエンさんはバッグと貴重品を持って階段を駆け下り、家を飛び出したという。

    その後、2時ごろには自宅は火の手に呑まれてしまったが、駆けつけた消防隊によって消し止められた。隊員は「他の家に延焼せずにすみました。」と明かしていた。

    オーストラリアメディアABCニュース」の取材において、グエンさんは「ショックを受けましたが元気です。私と鳥がいれば全て大丈夫です。」と明かしていた。

    火災当時、煙探知機が作動していなかったとのことから、鳴る前にエリックが反応してくれたということになる。素晴らしいお手柄だ。

    警察は放火の疑いがあるとみて、火災の原因を調べているという。

    幸いにも、グエンさんもエリックも怪我は無し。一夜にして全てを失ってしまったが、素晴らしい家族とともに再起してほしいものだ。

     

    参照元:ABCFacebook

    【素晴らしい】家が燃えていることに気づいたオウム、飼い主を叩き起こし命を救う!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【いぬ】声を奪われた?ワンワン鳴くオウムと鳴かない犬



    (出典 i.ytimg.com)



    no title

     おしゃべりやダンスが上手、常に高い知能を持っており、”犬のような鳥”とも言われているオウムの一種「キバタン」だが、本当に犬になってしまったかのようだ。

     ワン!ワンワン!と犬そっくりに鳴いている。その近くにいる、アラスカンマラミュートの小犬は、キバタンの様子をじっと見ている。

     ところが...マラミュートは同じように鳴こうとするも声が出ない。もしかしてキバタンに声を奪われてしまった?

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    Barking Bird Confounds Canines

     フィリピンのあるご家庭での出来事だ。リビングには、アラスカンマラミュートの小犬たちと、キバタンという品種のオウムキャスパーがいる。

     キャスパーはマラミュートたちの鳴き声を完全コピーすることに成功したようで、ワン!ワンワン!と犬のように鳴く。

    1

     その様子をじっと見ていたマラミュートの小犬、自分も同じように鳴こうとするのだが口は動いても声がでない。

    2

     鳥が犬のように鳴き、犬は鳴かないとかシュールな光景が展開されているわけだが、この鳥、魔法の呪文を唱えて、マラミュートの声を奪ってしまったのだろうか?

     マラミュートは成長するとどでかくなるから、今後の展開が楽しみだ。

     ちなみにキバタンは非常に長生きなオウム。野生でおよそ20年から40年程度、飼育下では70年以上生きるというから、マラミュートたちの成長を子孫末裔まで見守ってくれることだろう。

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52292686.html
     

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    声を奪われた?ワンワン鳴くオウムと鳴かない犬


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【驚愕】強い(確信)腕が生えたマッチョな鶏の姿がネットで話題に



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    ニワトリに腕はえた

    鶏に腕が生えた!? image credit:Shell Critter/We Heart Birds Facebook

     アメリカアリゾナ州で合計52のペットを飼育しているという動物好きの女性が、Facebookシェアした写真が注目を浴びている。

     Facebookフレンドからプレゼントとして郵送されてきたのは、なんと鶏専用のおもちゃだった。それはワイヤーで人形の腕が繋がれたもので、カチューシャのように鶏に装着すると、腕が付いているようにみえるのだ。

     実際に装着したところ、妙にしっくりきてしまったようで、かなり強そうなマッチョ感。ネット上で大いに盛り上がった。

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    プラスチックの人形の腕が鶏に贈られる

     アリゾナハーフォードに住むシェルクリッターさんは、52ものペットを飼っている動物好きの女性だ。

     そのほとんどは保護した鳥で、鶏を始めとし、コンゴウインコや小さい手乗りインコなど35羽にものぼり、最近はオオキボウシインコも新たに1羽加わったという。

     更に犬8匹、猫9匹、山羊2頭も飼っているというシェルさんだが、今回SNSで注目を浴びているのが鶏の代表的な卵用種であるホワイトレグホンのスパークルだ。



     スパークルは生後3日目の時にシェルさん宅にやって来て以来、ずっと家の中で飼育されている箱入り娘であり、他の動物たちともとても仲がいいそうだ。

     そのスパークルのことをFacebookで知ったブライアンさんは、スパークルの大ファンになった。

     そして今回、そのブライアンさんからスパークルに贈り物が届けられたのだが…



    中身はなんと鶏専用のおもちゃの腕だった。

    腕をつけるとたくましくなったスパークル


     シェルさんいわく、ブライアンさんとはFacebookを介して友人になったそうで、今回ブライアンさんは、プレゼントした小道具(腕)をつけたスパークルの写真をFacebookシェアしてほしかったようだ。

     実はこのプラスチック製の腕、もともとはケン人形のもので、ブライアンさんがスパークル用にと改造したもののようだ。

     腕の付け根の部分は柔らかいワイヤーで縛られてあり、それをスパークルの体に被せるように配置すると、あら不思議。まるでスパークルむっちりとした腕が生えたようになった。



     これはかなり強そう... なかなか様になっているのである。

     シェルさんが、FacebookグループアカウントWe Heart Birds』で早速シェアすると、大反響を呼び、ユーザーらに笑いが起こった。

     これに黙っていられなくなったコラ職人はスパークルオリンピック重量挙げのフォトショをimgurに投稿したりもした。


     腕があるスパークルはなんだかマッチョだが、卵を産む動画もシェアされているように、立派な女の子なのだ。



     ちなみに、ユーザーらからは「鶏に腕がこんなにしっくりくるなんて意外だ」「うちの鶏にも腕つけたい!」といった声が相次いでいる。

     これは商品化待ったなしだな。この装着方法なら他の動物にも応用できそうだし、ムカデみたいに多脚のクリーチャーを誕生させられそうだ。

     器用な人なら自作も可能かも。

    written by Scarlet / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52292001.html
     

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    強い(確信)腕が生えたマッチョな鶏の姿がネットで話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【とり】癒やしを求めて?アメリカでひよこが爆売れしていると話題に



    (出典 pbs.twimg.com)




    現在、コロナウイルスの被害がかなり深刻な国の一つと言えばアメリカです。コロナに関するさまざまな問題が起きているアメリカで、ちょっと考えられないものが異常な売れ方をしています。それは、なんとひよこです。アメリカでは現在、ひよこを買うために長蛇の列ができる状況とのことです。一体どういうことなのか、ネットの声も併せて紹介します。

    アメリカで謎のひよこブーム

    見て頂きたいのがこちらのニュースです。まったく理由はわかりませんが、コロナウイルスによる被害が始まってからアメリカではひよこが異常に売れ続けているとのことです。

    しかも、購入者によると家畜としてではなくペットとしての購入が主とのことで、「気持ちが落ち着く」「仕事が暇になったからなんとなく」など、特別な理由ではないようです。ではなぜ、ひよこなのか、他の動物でも良いのではないか、そもそも仕事が暇になったからひよこを飼うという発想がちょっとよくわからないですが、ともかくひよこが大人気とのことです。

    意味がわからない」と困惑の声

    このアメリカでの異常なひよこ人気に関してはネット上でも話題になっています。


    参照記事内にもありますが、株価の下落や大統領選など、アメリカでは大きな節目や社会全体の低迷時にひよこが売れる傾向にあるそうです。


    少し前には銃の買い占めという物騒な出来事があったばかりですから、そのギャップに驚く人ももちろんいます。

    ひよこを飼うことで意外な癒やし効果が?

    コロナウイルスの流行とひよこ人気との関連性は正直わかりませんが、ただ、暗いニュースばかりでふさぎ込んだ気持ちが、動物とのふれあいで緩和されることは大いにあり得そうです。


    このようにひよこで癒やされるという声も見られます。犬や猫のように、ひよこペットの定番として人気になっていくのでしょうか。

    同じ動物の扱い方でも国によって全然違うな~と感じます。これも国ごとの文化の違いの一つなのかもしれませんね。

    掲載元:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92927.php

    画像:PAKUTASO



    画像が見られない場合はこちら
    癒やしを求めて?アメリカでひよこが爆売れしていると話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    no title

     ある家に生まれたばかりの鳥のヒナがやってきた。それを察知した猫は一目散にやってきた。

     ヒナに顔を近づけると猫の中で何かが芽生えたのだろう。そのオス猫はそのヒナに首ったけ。まるで実の親子のごとく成長を見守り続けている。

     ヒナの方も猫をお父さんと認識したのか背中に乗ったり、同じ小屋で眠ったり、仲良いことこの上ないのだ。

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    それではしばらく、猫と鳥の会話をお楽しみください
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    猫団子にはどうしても加わりたかった鳥。「ちょっと入りますよ」で中央を陣取る
    寝ていると鳥たちがあつまる止まり木としての猫


    Kritter Klub

     鳥はインプリンティング(刷り込み)という本能が備わっており、最初に見たものを親と思い込む。

     飼い主がヒナを家の倉庫に連れてきた直後、猫は直ぐにやってきてヒナと鼻をくっつけあった。ヒナの方はこれで猫を親と思い込んだのかもしれない。

    7

     では猫の方はというと?

     それ以上に自分が親と思い込んでしまったふしがある。ヒナに自分の体を好きにさせてあげていて、背中に乗ってくるヒナをいとおしそうに見つめる。

    1

     寝るときも一緒だ。自分の小屋をヒナとシェア。仲良いことこの上ない。

    3

     この家には犬もいるのだが、犬だってヒナに興味津々。でもヒナに近づこうものなら猫父さんは黙っていない。

     「うちの子に何する気?」とばかりに犬に猫パンチを炸裂させるのだ。

    4

     ヒナがヨチヨチ室内を歩いている時も遠くからずっと見守っている。ご飯を食べるときだって見つめている。

     父性愛が炸裂した猫父さん

     ヒナが成長し大きな鳥になってもこの関係はずっと続きそう。
    10

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52288722.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.wanchan.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

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