動物愛護活動家で公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長をつとめる杉本彩(50)が15日、自身のインスタグラムを更新。
今回の投稿では、NPO団体の『ピースわんこジャパン』が殺処分ゼロを掲げながら実際は悲惨な実態であることを医療サポートに入っていた獣医師が内部告発し、週刊新潮に掲載されたことに言及した。
杉本は「ピースワンコのずさんな犬の引き出しと譲渡事業は以前より問題視されていましたが、獣医師によって施設内の惨状が内部告発されました!動物保護活動をしてきた者なら、いつかこういう事態になると、
この結果は容易に想像できたため、かなり前から危惧する声が大きくなっていました。その実態は正直、想像を遥かに超える悲惨なものでした。胸が苦しくなります」とつづってた。
杉本のこの投稿を見たユーザーからは「辛い思いしてきた動物がまた!何故 虐待を!人間を信じれない」「酷いですね。以前から、目はつけられていたので、やっぱり??と、いう感じです。
まだまだ、氷山の一角だと思います」「信じられないです。本当に酷い」「最低すぎます。悲しすぎます。
ピースワンコのわんちゃんたちは今後どうなるのでしょうか…」といった共感の声や悲しみの声が寄せられている。
現時点では『ピースわんこ』側は、これらは事実ではないと否定しているようだ。真実が明らかになるのを待ちたい。
http://dailynewsonline.jp/article/1523222/
2018.09.20 10:15 デイリーニュースオンライン
>>1
こりゃあ、ピースわんこジャパン黒だなあ。
「ピースわんこジャパン」で検索すると、
DMCA申請で都合の悪い記事消してるわ。
>>1
安易にペットを飼わないように
年20,000円の税金を徴収すべき
いんちき団体がはびこる原因も
そこにある
殺処分はやり方間違わなければ悪くはないのに
>>2
いや悪い
悪いんだけど、それ以外どうしようもない現実がある
根本的に考え方を変えないと、いつまでたっても殺処分0は実現しないんだよなあ…
殺処分しなきゃいけないくらい増えてるのに
販売してるペットショップって何なんだ?
>>17
そこね
殺処分しなきゃいけない状況に加担してるのが愛犬家である現実を見なきゃダメだよな
自分たちのエゴで増やしたから今の状況があるのに
ほとんどのNPOも金絡めばこうなる
批判するのは簡単だけど、善意の人たちが現実の負担を一手に引き受けすぎて
それが手に負えなくなっているということがあるんでしょう。
ここがどんな団体なのか知らんけど
広島のおばちゃんのとこは本物だと信じたい。
あれがニセモノなら俺は自分の目を今後全く信用しない
本当はいろんなもの全部守りたいけど
そんな大きな力ないから
身近なものをできるだけ守ればいいと思うのよ
今のペットショップとブリーダーなど
を厳しく取り締まらないと意味がない
店頭展示販売を禁止は絶対必要
コメント
コメントする