(出典 i.gzn.jp)
ポーランドの歴史学者で反共産主義の活動家であるJerzy Targalski氏に、オランダのテレビ局がインタビューを行ったところ、Targalski氏の飼い猫・LisioがTargalski氏の肩をよじのぼってしまい、淡々とインタビューに答えるTargalski氏を尻目に頭の上でくつろいでしまうという事態が発生しました。その様子を切り取ったムービーがSNS上で話題となっています。
https://twitter.com/twitter/statuses/1015289680227643393
Targalski氏は大の愛猫家として知られており、Lisio以外にもたくさんの猫をかわいがっているとのこと。Lisioがテレビに出演したのはこれが初めてではなく、2018年7月初めにポーランドの公共放送局であるTelewizja Republikaが行ったインタビューの中では、Targalski氏の後ろでくつろぐLisioの姿や、Lisio以外の黒猫を膝の上に乗せてポーランドの歴史について語るTargalski氏の様子を見ることができます。また、Targalski氏のオフィスに飾られているLisioの肖像画も以下のインタビュームービーで確認できます。
(出典 Youtube)
なお、日本でもテレビ東京系列で放送されていたニュース番組「 田勢康弘の週刊ニュース新書」で、司会を務めていたコラムニストの 田勢康弘氏が、自身も愛猫家であったことから、スタジオ内に猫を常時歩かせるという演出を提案。さまざまな政治家が真剣に政治について語っている時に猫の「まーご」や「にゃーにゃ」が自由にテーブルの上を歩き回るという内容が愛猫家の間で話題となりました。以下のムービーでは 石破茂氏にあやされたり、セット内でくつろぐにゃーにゃの姿を見ることができます。
(出典 Youtube)
https://gigazine.net/news/20180709-cat-on-politician/
猫やねん
いやあ、ねこさんの肖像画まであるとは、驚いた。この先生、ねこさんが生きる活力なんだろうね。
へえ石破って猫に好かれる奴なのか
この学者さんの顔もいい味出してる
かわいい
このおじさんも良い人そう
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