◆両国に「江戸版猫カフェ」 保護猫問題を支援も
浮世絵を使って表現した長屋や遊郭、銭湯でネコと触れ合える「江戸ねこ茶屋」が東京・両国で開催されている。
フォトスポット満載の“江戸版猫カフェ”には、保護された野良猫や捨て猫の引き取り手を探すといった保護猫問題の活動支援の目的もある。
8月31日まで。
「両国の、とある江戸長屋の住民は全員ネコ」というコンセプト。
浮世絵に擬人化して描かれたネコを拡大した立体造形の間を、本物のネコが気ままに歩いていく。
遊郭をのぞいたり、風呂おけに入ったりするさまが愛らしい。
両国は江戸にまつわる史跡が多く、落語の演目「猫の恩返し」などで由来が語られる回向院の猫塚があり、ネコとの関わりも深いことから企画された。
猫カフェなどから来た保護猫45匹がスタンバイし、体調を見ながら30匹ほどが登場。面談や審査を経て、引き取ることもできる。
イベント収益の一部のほか、ネコ好きの有名人が描いたオリジナル絵馬の販売収益が、保護猫の支援団体に寄付される。
主催者は「まずは楽しんでもらい、保護猫について知ってもらえたら」と話している。
■写真
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
(出典 www.sankei.com)
産経フォト 2018.7.4 04:33
https://www.sankei.com/smp/photo/story/news/180703/sty1807030016-s.html
>>1
気に入った子をお持ち帰りできたら良いのに
>>58
保護猫だから審査に受かれば「水揚げ」できるよ
>>1の写真の猫可愛すぎる
また猫飼いたいけど仕事忙しいし留守番させるのかわいそうかなって思ってしまう
前飼ってた子はすごく頭のいい子で甘えん坊で寝る時もくっついて寝るくらいだった
病気で亡くしたせいか未だに引きずってる
>>1
歌川国芳
>>67
好き
特に『おぼろ月猫の盛』
http://dailynewsagency.com/2015/01/27/kuniyoshis-dressed-cat-prints-yy8/
ペットショップ廃止をなぜ言わない
わあかっわいー
着物に乗らないでキャー
となる絵が見えました
江戸猫カフェっていうと、
猫侍にそんなのあったなw
わかんね
フツーに、ネコカフェをベースに国芳らのネコのポスターをいっぱいかざるという方が良いんじゃねーの?
畳の部屋を作って、そこでネコと遊べるようにしたり
長屋はともかく遊郭て…
まぁ文化は文化だが
行ってみたいにゃー
何故遊郭…売春宿やん…
>>47
これ
>>47
遊女は素足で居たから猫を湯タンポ変わりに飼ってたんだよ
「江戸家猫八」スレと勘違いしたのは僕だけじゃないはず
遊んでいってくんにゃまし
思ったよりも可愛かった
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