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先天的に後ろ足が奇形の猫が3Dプリントで正常に歩けるように
http://jp.techcrunch.com/2015/12/08/20151207vincent-the-cat-gets-3d-printed-legs/
猫のVincentは生まれつき後ろ足の脛骨がなくて歩けず、誰かがそのキャンプ場で見つけてくれなかったら、幼い子猫のまま*でいただろう。
アイオワ州立大学のMary Sarah Bergh博士も、診療に訪れたVincentを見捨てることなく、3Dプリントで猫用の脚を作った。
実際にVincentの後ろ足を設計して作ったのは、Bergh博士の相談を受けたBiomedtrix社だ。
そのチタン合金製の義足は、猫の成長に合わせて調整できる。
Vincentは今3歳で、とても元気だ。
“このやり方は、同じような障害を抱えたほかの動物にも応用できる”、とドクターBerghは語る。
“Vincentのケースで技術を磨くことができたから、次からはもっとうまくできると思う”。
Vincentの義足は、最先端の人工四肢技術(prosthetics)の産物だ。
傷害のあるペットのために車いすを3Dプリントで作る例はこれまでもあったが、Vincentの場合は素材も技術も最高度であり、しかも技術情報が一般公開されているのが、すばらしい。
しかも今のVincentは、本物の(実在した)、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいだから、かっこいいね。
TechCrunch Japan(2015年12月08日)
しかしなんでこういう猫が生まれちゃったんだろ
>>6
仕方が無い。
人間も時々ある。
かわいい
もうちょっと長い方が良いのではと思えて仕方ないハイエナ状態
>>11
今は様子見でその都度成長に合わせて伸ばす予定らしい。
>>13そうか安心した、姿勢が悪いと猫背になるからな。
>>14
wwwwwwww
排泄とかいろいろ考えたんだな
なんかぱっと見ただのパイプにしかみえんけど付け根あたりが特殊な形状してんのか?
気持ち短い感じがする。
美人さん
上方を見つめていかにもそこにジャンプしたいの・・・って顔がなんとも
切ないんだ、ぜひ実現させてあげてほしいしもちろん人にも応用できるよ
う技術発展させて頂きたい。
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