ぶらじるのねこきこえますかー!壺をのぞき込んで叫ぶニャンコ - IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議 ... 「ぶらじるのねこきこえますかー!」と壺に向かって叫ぶような猫の姿に注目が集まっています。 ぶらじるのねこきこえますかー! 写真を投稿しているのはぽんすけ(@ponpocoponcha)さん。画像には、お庭に置かれた壺が気になる「ぽんのすけぽんざえもんくん」(通称ぽん ... (出典:IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議) |
◆猫は子どもの喘息を予防する
コペンハーゲン小児喘息前向き研究の一環で行われた実験で、猫がいる家で5歳まで過ごした子どもの喘息の発病リスクが大きく低下した。
一般に広まった先入観の反対に、猫との接触が、喘息の発症リスクの高い遺伝を持って生まれた子どもにとって有効だと明らかになった。
ペットからのアレルゲンが喘息を悪化させる原因だと多くの保護者は考えているが、間違っている。
今回の研究で、全く反対の事実が明らかになった。
子どもがこうしたアレルゲンと早く遭遇するほど、喘息が起きない可能性が高い。
一方、犬によるケースではこうしたメリットを証明することはできなかった。
そこで、ネコアレルゲンと早期に出会うことで、発達段階にある子供の免疫系の強化に役立つとの仮説が立てられた。
成人の免疫機能はすでに発達が終わっているため猫との接触による効果は期待できず、猫アレルギーは治らない。
また、猫が犬よりも喘息防止に効果的なのは、より頻繁にベッドで子供と触れ合うためだと研究では示唆されている。
しかし、研究を率いたヤコブ・ストッコルム氏によると、猫の子どもへの影響の仕組みがどのようなものかは、正確にはわかっていない。
ストッコルム氏は「もしこのメカニズムを説明できれば、子どもたちをそれから遠ざけ、発病から守ることができる」と指摘した。
スプートニク日本 2017年11月11日 00:45
https://jp.sputniknews.com/science/201711114265591/
(出典 jp.sputniknews.com)
>>1
いや、アレルギー症状を起こした場合は
医者に相談した方がいい
自分は二十歳過ぎから猫と暮らし始めたけど、目玉や粘膜が腫れるようなのは無くなったけど
やっぱり慢性的な鼻炎は残った(医者はタバコの熱傷か、猫アレルギーか分かんないな、とは言ってたけど
写真すげー可愛いな
毛がふわふわで
>>4
これが抜けてそこらじゅうに落ちていくのよ。
猫の毛のアレルギー
これよく聞くな
俺はネコに限らず犬でもいいと聞いた
45のおっさんだけど、猫飼って2年近いが、
飼い始めて最初喘息気味でアトピーの痒みも出たが、
最近全くならなくなったぞ。
たまに一緒に寝てるし猫が寝床で寝た後に寝ても平気になった。
要するに小さいときに免疫つけられないようなきれいすぎる環境はあかんのだろ
適応していくのが生物なのに、きれいすぎる環境なんて自然界にねーからな
畜産農家はあらゆるアレルギーになりにくいって話もあるよな
アーミッシュにはアレルギー患者なんかいないって話もある
猫は飼い主を目に見えない災いから守り
犬は飼い主を目に見える災いから守る、逆もたまにある
こんなん昔から言われてるじゃん
犬猫のいる家は適度に不潔で雑菌がその辺にうようよいるので
赤ちゃんや子供は必要に迫られて免疫が強くなるんだよ
生まれる前から猫飼いの家で育ってきた
猫によってはくしゃみ、鼻水が止まらなかったりする
常にじゃないけど
市販のアレルギーの薬飲めば治まるので軽いんだろうな
猫のおかげもあるのかな
猫と暮らそう
出産を機に猫捨てる人いるから保護猫ボランティアとか将来子供産む予定の夫婦に
猫譲渡しないことも多いよね。猫が悪者にされないこういうニュースは良いことだ。
猫アレルギーが猫飼っていつの間にか治った話、よく聞くよね
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